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reinna

ペット用のアロマオイルなどもたくさん販売されています

2010年02月27日

アロマテラピーと言えば、人間だけが楽しむものではなくなっています。
最近話題になっているのがペットのアロマテラピーです。
犬や猫だけでなく小動物にも効果があると言われています。
人間がアロマテラピーを楽しむのと同様にポットやマッサージオイルを使って体内に吸収します。

ペット用のアロマオイルなどもたくさん販売されています。
しかしペットも人間が使うエッセンシャルオイルと同じものを使ってよいのです。
人間もペットも一緒にアロマテラピーを行うことができるのが魅力です。
ペットにアロマテラピーをすることには様々なメリットがあると言われています。
まずはペットを元気にしてくれます。アロマテラピーはペットを癒すだけでなく、動物が本来持つ回復力を高めてくれる働きがあります。
またアロママッサージであれば飼い主とのスキンシップの時間も増え、飼い主のアロマテラピーの効果が期待できます。
マッサージはペットと触れ合うことが増えるため、ペットの調子の変化にも敏感に気付くことができます。

エッセンシャルオイルの種類によって、ノミ・ダニ退治や皮毛のパサツキも改善してくれます。
ブラッシングの前にスプレーで薄めたエッセンシャルオイルをかけるのもお勧めです。

アロマテラピーを行う際に気をつけなければならないこともあります。
傷口などがある時はオイルがつかないようにしなければなりません。
またマッサージをしている時にペットが興奮することがあれば、使うのをやめた方が良いです。
そして使用する前にはペットにエッセンシャルオイルの香りを嗅がせてみましょう。
その香りを嫌がれば使うのは辞めましょう。  


Posted by reinna at 15:52バリエーション

いつでもどこでもアロマテラピーを行う方法

2010年02月24日

アロマテラピーは様々な方法で楽しむことができます。
キャンドルやお香・アロマバスなど自分の生活に合わせてできます。

簡単に楽しむだけでなく、いつでもどこでもアロマテラピーを行う方法があります。
それはティッシュやハンカチを使う方法です。
ハンカチやティッシュにエッセンシャルオイルを2?3滴たらすだけです。
ハンカチなどであれば、どこにでも持ち運ぶことができます。
仕事でイライラしたときや疲れたときなどにエッセンシャルオイルをたらしたハンカチの香りを嗅ぐだけで気分転換ができます。

エッセンシャルオイルには香りによって様々な効能があります。
勉強や仕事の集中力を高めたければ、机の上にハンカチを置いておきましょう。
熟睡をしたい時は枕元に置いておくのもいいですね。
試験や面接の前に気分を落ち着かせるために使用するのもいいでしょう。
家にいなくても簡単にできるアロマテラピーとしてお勧めです。

直接瓶からエッセンシャルオイルの香りを吸い込んでも大丈夫です。
ただし、できるなら少し薄めてゆっくりと体内に吸収するのがいいでしょう。
またエッセンシャルオイルは香水と同様に匂いによっては周囲の人に不快感を与えることがあります。
香りの強いものや好き嫌いの分かれる香りは外出先での使用を避けた方が無難ですね。
他にも注意しなければならない点があります。
エッセンシャルオイルによってはハンカチのシミになってしまうことがあるので気をつけましょう。  


Posted by reinna at 20:20用法

一瞬で部屋の香りも変えてくれるアロマスプレー

2010年02月21日

アロマテラピーでお勧めなのがアロマスプレーです。
好きなエッセンシャルオイルを使用して目的別に手軽に使い分けることができます。
アロマテラピーとしてスプレーの使い道はたくさんあります。
例えば、リフレッシュをしたいときやデオドラントとしても使えます。
空気を綺麗にしたりカビ除けとして使ったりと様々なことに効果があります。
幅広く使うことができて、自然のものを使っているのでとても体に優しいです。

スプレーに水を50ml入れ、後は好きなエッセンシャルを10?20滴たらします。
使う前に良く振ってからスプレーするだけです。
とても簡単に作ることができます。
目的に合わせて香り別に何個か作っておくのもお勧めです。
一瞬で部屋の香りも変えてくれるのでアロマテラピーの効果も期待できます。

部屋の香りを変えたい場合は自分の好きな香りを選ぶのがいいでしょう。
ハーブや柑橘系の香りが人気です。ペパーミントなどの香りもさっぱりとしてお勧めです。
たばこやペットなどの臭いを消したい時はユーカリやレモングラスがいいでしょう。
部屋の香り以外にもスプレーは使い道があります。
デオドラントスプレーとしてお勧めの香りはペパーミントやセージといった爽快感のあるエッセンシャルオイルがぴったりです。
他にもカビ除けスプレーであればサイプレスやティートゥリーを使います。
お風呂場などカビの生えやすい場所にあらかじめスプレーをしておくとカビの発生が防げます。  


Posted by reinna at 11:11バリエーション

蚊などの虫が嫌う香りがある

2010年02月18日

アロマテラピーと言えば、体調不良など様々な効果があります。
しかし最近では虫除けとしてアロマテラピーを利用する人が増えてきています。

薬局で売っている虫除けスプレーには体に有害な物質が含まれています。
世界中で使われていますが、傷口や口から体内に取り込まれる可能性はとても高いのが現状です。
また他の薬品と併用した場合、神経障害が発生するという危険性もあります。
最近ではこのような問題があるため、使用をためらう人も多いのです。

エッセンシャルオイルには殺虫作用のある香りは残念ながら存在しません。
ただ蚊などの虫が嫌う香りがあるのです。
その香りを身にまとうことで、蚊などが近寄ってくることが減ります。
虫除けに効果があるという香りにはユーカリやレモングラス・ゼラニウム・シロトネラがあげられます。
これらの香り一つだけでもブレンドしても効果はあります。
作り方も簡単です。
キャリアオイル5mlにエッセンシャルオイルを10滴加えます。
そして精製水を45ml加えたら完成です。
使用する際には良く振って、肌にスプレーをするだけです。
虫除けはスキンケアが目的でないので、精製水でなくても水道水でも構いません。

虫除けスプレーの効果は香りがある間だけです。
香りがなくなると効果がなくなるので、こまめにつけなおす必要もあります。
またこの虫除けスプレーは長持ちしないので2週間程度で使い切るようにしましょう。
幼い子供の虫除けとしては刺激が強すぎるので、避けた方がいいでしょう。  


リップクリーム 香水を作る

2010年02月15日

アロマテラピーではコスメを作ることも出来ます。
天然のものを使った体にも優しいコスメになります。

まずはリップクリームです。
用意するものはみつろうとキャリアオイル・エッセンシャルオイルだけです。
みつろう2gとキャリアオイル10mlを湯煎で溶かします。
かき混ぜながらみつろうを完全に溶かします。溶けたら湯煎から外します。
容器に流しいれ、好きなエッセンシャルオイルを加えて混ぜ合わせます。
静かに冷ましたら、完成です。
みつろうを加減をすれば硬さを調節することができます。
保存もできるのでお勧めです。

また香水も作ることができます。
無水エタノールとエッセンシャルオイルだけで簡単につくることができます。
香水の濃度は自分で調節することができます。
一般的な香水の場合、エッセンシャルオイルの濃度は15?30%になります。
無水エタノールが10mlであれば、必要なエッセンシャルオイルは15mlです。
肌が弱い人は薄めに作ることをお勧めします。
自分で作った香水をつけておくことで、1日アロマテラピーの効果を実感することができます。
香水をつくる際に大切点があります。
まずは遮光瓶を使うことです。
そして毎日1回は瓶を振ることが大切になってきます。香水を作ってから1週間は香りを馴染ませるために使うのは避けましょう。
3週間程度おけば熟成されます。熟成した方が香りもまろやかになります。
香りの持続時間はエッセンシャルオイルによって異なります。
  


Posted by reinna at 16:25バリエーション

スキンケアに使うアイテムをアロマテラピーとして作る

2010年02月12日

アロマテラピーとして化粧水など肌に欠かせないものを作ることができます。
市販の化粧水などと違って無添加であるため、肌にも優しいのが特徴です。
肌に浸透するものであるからこそいいものを使いたいですよね。

化粧水は自分で作って使っているという人もいると思います。
他にもスキンケアに使うアイテムをアロマテラピーとして作ることができます。
まずはクレンジングです。
用意するものは植物油とエッセンシャルオイルです。
植物油はオリーブオイルやホホバオイルなどピュアオイルを使用しましょう。
植物油5mlにエッセンシャルオイルを1滴入れて混ぜ合わせます。
一番のいいのは使用する度に作るのがいいとされています。
ただ面倒であればまとめて作っても構いませんが、日光に当たらない場所に保管し、早めに使うようにしましょう。

クレンジングの仕方は香りを楽しみながら顔全体にオイルを伸ばします。
軽くコットンでふき取ってから、ぬるま湯で洗い流します。

つぎにパックです。
クレイパックというものがアロマテレピーでは使われます。
クレイは天然の粘土のことをいい、殺菌作用のある泥パックになります。
このパックの作り方も簡単でクレイに精製水に混ぜ合わせます。
最後に好きなエッセンシャルオイルを入れて完成です。キャリアオイルを入れても大丈夫です。
香りを楽しみながらパックができます。また毛穴の開いているお風呂上りにパックをするのがお勧めです。
パックは週に1回程度のペースで行うのが効果的です。  


化粧水はエッセンシャルオイルと精製水・無水エタノールを用意

2010年02月09日

アロマテラピーはキャンドルやアロマバスなど様々な方法があります。
ストレスの発散にも効果があるアロマテラピーですが、お勧めの使用方法があります。
それがエッセンシャルオイル使用したコスメです。
女性であれば毎日使用するコスメ。肌にいいものを使いたいという人も多いはずです。

アロマテラピーの一つとしてコスメも自分で作ることができます。
中でも化粧水は1日に2回は使うという人も多いと思います。
そんな化粧水を、エッセンシャルオイルを使って作ってみましょう。
まずは肌に合うエッセンシャルオイルを選ぶ必要があります。
刺激の強いものは避けましょう。一度アロマバスやマッサージで使用してみるのがいいかもしれません。

化粧水を作るためにはエッセンシャルオイルと精製水・無水エタノールを用意します。
そしてエッセンシャルオイルの効果を保つためにも遮光瓶を用意します。
無水エタノール5mlにエッセンシャルオイルを2・3滴入れて混ぜ合わせます。
最後に精製数を45mlいれてよく混ぜ合わせれば完成です。
無水エタノールを使ったものはさっぱりした化粧水になります。
しっとりしたタイプの化粧水を作りたい場合は無水エタノールの代わりにキャリアオイルを使用しましょう。
キャリアオイルは油なので水とは混ざり合いません使用するたびによく振って成分を均一に拡散することが大切です。

またこの化粧水は防腐剤も入っていない無添加のものなので、2週間以内に使い切るようにしましょう。
  


エッセンシャルオイルは天然100%のものが一番よい

2010年02月06日

アロマテラピーに欠かせないものと言えばエッセンシャルオイルです。
値段の幅も広く、手軽に買えるものもあればそうでないものもあります。
高ければいいというわけではありません。

エッセンシャルオイルは天然100%のものが一番よいとされています。
市販されているアロマテラピー用のオイルは添加物や合成成分が含まれていることがあります。
エッセンシャルオイルは体内に吸収され、私達の体調を改善してくれます。
しかし添加物などの中には体に有害な物質も含まれています。
その有害物質がエッセンシャルオイルとともに体内に吸収されることもあるのです。
そうなると体に良いはずのアロマテラピーが体にトラブルを起こす存在になります。
トラブルを避けるためにも100%ピュアオイルがお勧めです。

オーガニック・ピュアオイルというものが売られています。
これはアロマテラピーに適してはいますが、かなり高価なオイルになります。
体にはとてもよいオイルにはなりますが、高いので無理して購入する必要はありません。
100%のピュアオイルであれば十分です。

また購入する際のお店選びも重要です。
信頼できるお店をまずは見つけることが大切です。
内容表示がきちんとされており、使用期限なども書いてあるか確認しましょう。
できればアドバイザーの方がいる方がいいでしょう。
自分の体調に合わせてどのようなオイルを選べばいいかもアドバイザーがいれば教えてもらうことができます。
インターネットで購入もできますが、お店で直接購入することをお勧めします。  


部分的にアロマテラピーを行う一つの方法

2010年02月03日

アロマテラピーは体の不調を改善してくれる働きがあります。
体の悪い部分によって使うべきエッセンシャルオイルは異なるので、体の不調や部位に合わせて選びましょう。
部分的にアロマテラピーを行う一つの方法として湿布があります。

湿布とはエッセンシャルオイルを水で希釈し、そこにタオル浸し、水を絞ってから患部に押し当てることを指します。
そうすることで、肌からアロマを摂取します。
冷たい水を使えば冷湿布に、熱湯を使えば温湿布になります。
エッセンシャルオイルは4滴以上を入れると刺激が強すぎるので2・3滴を目安にしましょう。
患部には約10分程度当てておくだけでかまいません。
長時間当てすぎると肌に負担をかけることもあります。
温湿布の場合、冷めたら一度熱湯に浸けるなどして温度を保ちましょう。
温度が下がると効果も下がってしまいます。

温湿布は血液の循環をよくしてくれます。慢性的な症状にぴったりです。
冷湿布の場合は炎症や熱・痛みといった急性のものに適していると言われています。
状況によって使い分けアロマテラピーの効果を実感して下さい。

また通常の湿布とは違い、瞼に湿布をすることができます。
エッセンシャルオイルが絶対に目に入らないように湿布をする際は必ず目を閉じなければなりません。
瞼の上から優しく湿布を当てましょう。
他の部分に比べると瞼は刺激に弱いことがあります。
他の部位に使用するときよりも薄めに希釈するのもいいかもしれません。  


Posted by reinna at 16:16バリエーション