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reinna

いつでもどこでもアロマテラピーを行う方法

2010年02月24日

アロマテラピーは様々な方法で楽しむことができます。
キャンドルやお香・アロマバスなど自分の生活に合わせてできます。

簡単に楽しむだけでなく、いつでもどこでもアロマテラピーを行う方法があります。
それはティッシュやハンカチを使う方法です。
ハンカチやティッシュにエッセンシャルオイルを2?3滴たらすだけです。
ハンカチなどであれば、どこにでも持ち運ぶことができます。
仕事でイライラしたときや疲れたときなどにエッセンシャルオイルをたらしたハンカチの香りを嗅ぐだけで気分転換ができます。

エッセンシャルオイルには香りによって様々な効能があります。
勉強や仕事の集中力を高めたければ、机の上にハンカチを置いておきましょう。
熟睡をしたい時は枕元に置いておくのもいいですね。
試験や面接の前に気分を落ち着かせるために使用するのもいいでしょう。
家にいなくても簡単にできるアロマテラピーとしてお勧めです。

直接瓶からエッセンシャルオイルの香りを吸い込んでも大丈夫です。
ただし、できるなら少し薄めてゆっくりと体内に吸収するのがいいでしょう。
またエッセンシャルオイルは香水と同様に匂いによっては周囲の人に不快感を与えることがあります。
香りの強いものや好き嫌いの分かれる香りは外出先での使用を避けた方が無難ですね。
他にも注意しなければならない点があります。
エッセンシャルオイルによってはハンカチのシミになってしまうことがあるので気をつけましょう。  


Posted by reinna at 20:20用法

マッサージで一番注意する必要があるのはオイル

2010年01月03日

アロマテラピーの方法としてマッサージがあります。
体にオイルを塗ってマッサージを行うことで心身ともにリラックスできます。
マッサージしたい部分にオイルを塗り、指と掌で優しくマッサージします。
同時に香りを楽しむことができるためとても気持ちがいいです。
リンパの流れにそってマッサージをするのが一番効果的であるとも言われています。
このマッサージで皮膚からオイルの成分を体内に浸透させます。
そうすることでアロマテラピーの高い効果を得ることができます。

マッサージで一番注意する必要があるのはオイルです。
エッセンシャルオイルは直接肌につけることが出来ないので、キャリアオイルで薄めてマッサージオイルを作ります。
マッサージ自体は難しくありませんが、エッセンシャルオイルの希釈濃度には注意を払う必要があります。
希釈濃度が1%以下になるように作ります。それより濃度が高ければ肌のトラブルにつながるので気をつけましょう。
エッセンシャルオイルの濃度にもよってキャリアオイルの使用量は異なります。
例えば濃度が1.0%のオイルであれば、エッセンシャルオイル10滴にキャリアオイルを50ml加えれば完成です。

多くのエッセンシャルオイルがマッサージに使用できますが、中には使用を避けた方がいいというものがあります。
それがクローブバッド・シナモンリーフ・タイムホワイトの3種類です。
どれも皮膚刺激性が強いため、マッサージには適していません。
  


Posted by reinna at 20:25用法

子供の体の不調にもアロマテラピーを行う

2009年12月30日

アロマテラピーと言えば、大人の女性を中心に人気があります。
もちろん男性でもアロマテラピーを楽しんでいるという人はたくさんいます。

最近では子供の体の不調にもアロマテラピーを行うという人が増えてきています。
ただ子供は刺激に敏感なので十分に注意が必要です。
特に精油は大人の肌にも刺激が強いことがあるので要注意です。

1歳未満の子供であれば精油を使用したオイルマッサージは避けましょう。
肌への刺激が強すぎます。アロマテラピーでは香りを楽しむ程度をお勧めします。
香りも刺激の少ないものがよいでしょう。
子供がいる人は自分が香りを楽しむ場合であっても、刺激の強いものを避けるように心がけましょう。

1歳を過ぎると使用できる精油が増えてきます。
ラベンダーやカモミール・オレンジ・ローズなどが使用できます。
注意する点は大人と同じ分量では使用しないという点です。大人の4分の1が目安になっています。

そして7歳を過ぎると全ての精油が使えるようになります。
やはり大人と同じ分量というわけにはいきません。多くても半分ぐらいです。
半分以下を目安に薄めてマッサージをしましょう。
お年寄りの方もこれくらいが目安になります。

全ての子供に目安が当てはまるわけではありません。
異常があれば、その香りを使用するのをやめたり、さらに薄めたりした方がいいですね。
親子で香りを楽しんだり、療法として取り入れたり使い方は様々ですが、子供には刺激が強いということだけは認識しておきましょう。  


Posted by reinna at 19:00用法

正しいキャンドルのアロマ使い方

2009年12月26日

アロマテラピーの一つの方法としてアロマキャンドルがあげられます。
火をつけることで、香りが漂いリラックスすることができます。
とても簡単な方法にも見えます。
しかし、キャンドルにも正しい火の付け方などがあります。
正しいキャンドルの使い方をしってより効果的なアロマテラピーを楽しみましょう。

まずは火の付け方です。
新しいキャンドルを使う時は、表面全体のロウが溶けるまで火をつけておく必要があります。
全体のロウが溶けないと最後まで綺麗にキャンドルが燃えてくれないのです。
キャンドルは最初にロウを溶かした部分しか溶けません。
つまり表面全体を溶かさなければ、最後には溶け残りの部分が生じるという結果になります。
最初が肝心なので注意しましょう。

次に灯りの調節の仕方です。
キャンドルを綺麗に燃やすには芯の調節が不可欠です。
長すぎるのはあまりよくなく、0.5cmがちょうどいいとされています。
長くなったらハサミで切りましょう。火の灯りが動いていたり、一定でなかったりした場合は芯が長すぎる可能性もあります。
空気が動いている可能性もあるので、空気の動いてない場所で一度確認をしてみる必要があります。
また芯は真っ直ぐ立っているのが望ましいとも言われています。

最後に火の消し方です。
キャンドルの消し方ですが、多くの人は息を吹きかけて消すと思います。
しかし一番よいのはピンセットで摘んで消すやり方です。
そして溶けたロウを芯につけて真っ直ぐ立て直します。
そうすれば次使うときにもすぐ火がつきます。
  


Posted by reinna at 18:20用法